継続率89.1%!小1~高3の勉強し放題のオンライン教材とは! 詳細記事>>

無学年式オンライン教材「すらら」が海外で話題沸騰中!5つのメリットや料金を解説!

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10月は「すらら」が年に数回実施する入会金11,000円→無料キャンペーン中です。

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「すらら」は海外在住ママ達のあいだでも話題になっているアニメーション無学年式オンラインAI教材です。

タブレット学習といえば専用タブレットや紙教材を日本で受け取らないといけないところが多いものです。

しかし「すらら」なら、パソコンやタブレットさえ持っていれば海外から申し込んでもすぐに使えます。

海外在住者のストレスとなる”日本からの郵送物の受け取り”は一切ありません。

小1〜高3の内容を行ったり来たりしながら自由に学べるので、本来の学年に合わせなくても今のレベルに合わせて無理なくスタートできるのも海外在住の子どもにとってうれしいポイント。

「すらら」を使ったら5年分の学習を1年で取り戻せた、という口コミもあります。

この記事では、無学年式教材「すらら」を海外で使う圧倒的メリットやデメリット、料金を紹介します。

海外在住で、小1~高3の子どもに「いますぐ日本の勉強をさせたい」と思っているならぜひ「すらら」のことを知ってみてください。

「すらら」は初月日割り計算なのでいつ入会しても損はしませんが、早めに入会した方が豪華景品も狙えてお子さんのやる気を引き出せます。

まずは「すらら」のことが詳しく分かる無料資料を請求してみることからはじめてみましょう。

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海外在住者はメールでデジタル資料の受け取り可

資料請求をするときに住所の欄に「海外の住所」を入力すると、3日以内にメールにデジタル資料が送られてきます。(日本住所の場合は郵送資料)

「一番お得なときに入会したい」と思っているなら今がベストですよ。

この記事を書いた人

アメリカで小学生2人を育てるママ。
日本の通信教育・オンライン学習に100万円以上を使っているオンライン学習おたくです。
海外でも子どもに日本の勉強をさせたいと思っている方へ『海外在住者の視点』で日本のオンライン学習情報を発信します。

まいまい

5分で完了!海外在住者の【すらら】入会申し込み方法を画像で分かりやすく解説>>

目次

海外でも話題の無学年式オンラインAI教材「すらら」の概要

すらら」はスマイルゼミや進研ゼミのように「専用タブレット」を使わず、自分のパソコンやタブレットを使って24時間いつでも日本の勉強ができるオンライン教材です。

海外で以下のような後悔や焦りがあるとしても、「すらら」を申し込めばすぐにでも日本の勉強がはじめられます。

  • 「スマイルゼミや進研ゼミの専用タブレットを日本から持ってくればよかった……」
  • 「日本の学年の勉強についていけなくなってきた……」
  • 「何年も日本の勉強をさせていない」

「すらら」の継続率は89.1%で、利用者からは「成績が上がった!」という口コミが多数あります。

教材名
 対象学年小1~高3
 使用機器PC/タブレット
 郵送物の受け取りなし
 対応科目国数英理社
教科書準拠特定の教科書に準拠していないが、教科書対応表で確認可
無学年式さきどり・さかのぼり学習可
・小中コースは小1~中3
・中高コースは中1~高3
入会金あり
7,700~11,000円
 月額料金(税込)8,228円~10,428円
個別サポートあり
 最低使用期間2ヵ月(初月日割り+翌月)
 無料体験あり 
公式サイトすらら公式サイトを見る>>

「すらら」を知らない方もいると思いますが、利用者は40万人を突破し、すでに約2,500校の学校や塾、海外の日本人学校でも利用されていています。

すららは2019年に経済産業省から「未来の教育を実現する教材」にえらばれており、他にも以下の理由で今後ますます活躍する教材であることが分かります。

  • 文部科学大臣賞を受賞
  • 2023年には経済産業省の「探究的な学び支援補助金2023」を採択
  • 今後日本の小中高431校、約17万人の児童生徒も利用すると発表

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海外在住の小中高生が「すらら」を使う5つのメリット

メリット①:入会後すぐに日本の勉強ができる

「すらら」は入会手続きのクレジットカード決済が完了すれば、手持ちのパソコンやタブレットですぐに学習がはじめられます。

他社は「専用タブレットや教材」を日本で受け取らないといけないところがあり、利用開始までに時間や手間がかかります。

「子どもにやらせたい」と思ったその日から使えるのは、海外在住者にとっての大きなメリットです。

メリット②:日本の塾講師が担当について学習をサポート

「すらら」は日本の現役塾講師(すららコーチ)が担当についてひとり一人にピッタリの学習計画表を作成してくれます。

「子ども専用の学習計画表に沿って勉強できる」ところが他社のタブレット学習との違いです。

学習計画表通りに学習を進めなくても問題はありませんが、「今日の宿題はこれか!」と分かる表が手元にあることで毎日勉強に取り組むきっかけになると思います。

他社のタブレット学習は、放っておくと月末になって「今月分ぜんぜんやれてないじゃん」ってことがあったりしますからね……(^^;

「すらら」なら、「入会したけど全く使っていない」という状況になりにくいです。

もしすららコーチが不要なら、入会手続きのときに「すららコーチのサポートを希望しない」を選択すればOKです。

メリット③:一人でも理解できるように作られている

「すらら」は、一人でも日本の勉強が理解できるように作られている教材です。

じつは「すらら」は日本の出席扱い制度(文部科学省が定めた小中学生が不登校でも出席扱いにできる制度)を利用できる教材です。

「すらら」を使って学習をしていることを学校が認めてくれると、自宅にいながら出席扱いを受けることができます。

「すらら」は学校に通っていない子でも学びやすいように作られています。

海外在住者には出席扱い制度は関係ありませんせんが、学校に通っていなくても理解できるように作られている教材が海外でも使えるのは大きなメリットです。

また、今後日本の学校へ通うことがあればもしかしたら不登校になってしまうこともあるかもしれないですよね。

そんなときでも、「すらら」を使っていたら出席扱いにしてもらえるので少しは安心です。

メリット④:高校生でも利用できる

「すらら」は小学生から高校生まで利用できます。

専用タブレットを使わずに高校生範囲の勉強ができる教材は少ないですが、「すらら」なら小1から高3の内容をカバーしているので高校生でも使えます。

遅れている教科のある高校生が本気で「すらら」を使えば、数年分の学習に一気に取り組んで挽回することもできます。

メリット⑤:日本の学年にとらわれずに勉強できる

「すらら」は子どもの本来の日本の学年に合わせなくても、教科ごとに小1~高3の内容をさかのぼったりさきどりしながら学習できる無学年式の教材です。

AIが子どもの間違った問題を分析し、苦手つぶしに必要な問題を自動で作成してくれます。

海外に住んだら日本の学年は関係なくなり、現地の学校に通う子は多いです。

うちの子ども達もアメリカで現地の小学校に通っているので、日本の学年はあまり関係ありません。

「すらら」なら日本で中1の子が小1の勉強からやり直すことだってできるので、たとえ日本語の学校に通っていなくてもいつでも日本の勉強をスタートできます。

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海外在住の小中高生が「すらら」を使う4つのデメリット

デメリット①:パソコンやタブレットを持っていないと初期費用が高い

「すらら」を使うにはネットにつないだパソコンやタブレットが必要です。

スマホは画面が小さいので推奨されていません。

もし「すらら」のためにパソコンを買うとなると、初期費用は高くなります。

デメリット②:昔のゲームみたい

「すらら」の映像は、Switchなど最新のゲームに慣れている子どもからすると少し古く感じるかもしれません。

小1~小3の教材↓

小4~小6の教材はこちら↓

わたし自身は「これはこれでかわいい」と思うし、最新のAIシステムで子どもが勉強できるので学習教材としては問題ないと思います。

デメリット③:プリンターがあった方がいい

「すらら」を使うならプリンターがあった方がいいと思います。

「すらら」には無料でダウンロードできる「まとめプリントやドリル」があります。

海外では日本のドリルは高いし種類も少ないので、好きなだけドリルが手に入るのはいいですよね。

しかしプリンターを持っていない場合は画面を見ながら紙やノートに書かないといけなくなり少し不便だと思います。

デメリット④:小学生が使うなら他社のオンライン教材より高く感じる

小学生、とくに低学年はすららは高く感じます。

他社の小学校料金は月3千円台~6千円ほどですが「すらら」は8千円台。

小学校低学年なら他社の安いところを使ってもいいと思います。小学生のオンライン学習比較記事はこちら>>

ただ、「すららコーチ」が個別で学習計画を立ててくれる&6~9学年分の学習し放題なので、「海外で、月2~5万の塾に通わせるか迷っている」という子は一度「すらら」を試してみる価値はあると思います。

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「すらら」を海外受講するときの料金・費用と支払方法

「すらら」の料金・費用

「すらら」を海外受講するときの料金・費用は日本に住んでいる人と同じです。

入会金(7,700~11,000円)と2ヶ月分の月額(初月分は日割り計算)が必要です。

コース入会金(税込) 月額料金(税込)
(4ヶ月払いの場合)
 範囲と科目
3教科
小中コース
11,000円8,228円小1~中3までの3教科(国数英)
3教科
中高コース
11,000円8,228円中1~高3までの3教科(国数英)
4教科
小学コース
11,000円8,228円小1~小6までの4教科(国数理社)
5教科
小中コース
7,700円10,428円小1~中3までの5教科(国数理社英)
5教科
中高コース
7,700円10,428円中1~高3までの5教科(国数理社英)

最低利用期間は2ヵ月(入会月の残り日数+1ヵ月)で、やめたいときはいつでも解約金なしでやめられます。(毎月末日の23時までの手続きで当月末までの退会が可能)

入会金11,000円は高いと感じてしまうかもしれませんが、専用タブレット代や郵送物の受け取り費用などは一切かからず、翌月以降は月額のみで利用できます。(10月中に入会すれば入会金は無料

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「すらら」は料金だけ見ると、他社のオンライン学習と比較して低学年ほど高く感じ、学年が上がるほど安く感じると思います。

  • 小学生は他社より高め
  • 中学生は他社と同等
  • 高校生は他社と同等か安い

しかし「すらら」は毎月の学習量に制限がなく複数学年の学習し放題なので、じつはかなりお得な教材です。

好きなタイミングに6~9年分の勉強し放題でこの値段は安い♪

月額は他社のように毎年料金がだんだん上がるシステムではないので分かりやすいです。

海外で日本塾に通わせると月に2~5万などの料金がかかることもあるので、塾コーチのサポートがつく「すらら」を使ってみて子どもに合えばラッキーです。

初月は日割り計算なのでいつ入会しても損することはありません。

「すらら」の支払い方法

「すらら」の支払方法はクレジットカード決済のみとなっています。(VISA、MasterCard、ニコス、ダイナース、JCB、AMEX)

※デビットカードやプリペイドタイプのクレジットカードは使えません。

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海外在住者はメールでデジタル資料の受け取り可

【2分で完了!】海外在住者が「すらら」の最新資料を手に入れる方法(画像あり)

海外在住者が「すらら」の最新の資料を手に入れるには、海外の住所を入力して資料請求をすればOKです。

作業自体はたった2分ほどで完了します。

3日以内にメールに最新のデジタル資料が送られてきます。

STEP

「無料資料請求はこちら」をクリックします。

STEP
名前や住所を入力する

いま海外に住んでいるなら、住所欄に海外住所を入力してください。

日本の住所を入力すると、紙の資料が郵送で届きます。

STEP
自動返信メールを確認する

自動返信メールが届いているか確認します。

この中にはまだ資料はありません。

資料が届くまでに無料体験をしたい場合は、この自動返信メール内のURLから申し込めます。

STEP
3日以内にメールで資料のURLが届く

わたしは金曜日の夜中に資料請求し、月曜日にこのメールを受け取りました。

日本時間の平日に資料請求をすればもっと早く受け取れると思います。

URLをクリックすると資料ダウンロードページにとびます。

STEP
小学生・中学生・高校生用のデジタル資料がダウンロードできる

ぜひ海外からでも資料請求をして、最新の教材内容やキャンペーンを確認してください。

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海外でも「すらら」で楽しく日本の学習をはじめよう!

「すらら」はいますぐ日本の勉強ができる無学年式オンラインAI学習教材です。

もし海外で以下のような悩みを持っていても、今から「すらら」を使えばお子さんのペースで日本の学習をはじめられます。

  • 他社の専用タブレットが受けとれず日本の勉強を諦めていた
  • 日本語の学校に通っていない
  • 日本の学習スピードについていけない
  • 何年も日本の勉強をしていない

海外に住んでいて日本の学習に少しでも悩みがあるなら、試しに「すらら」を使ってみてはいかがでしょうか。

「すらら」は入会月日割り計算なので、いつからはじめても損することはありません。

まずはもっと「すらら」のことがよく分かる無料資料を請求し、お子さんに合いそうかどうかチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

アメリカで小学生2人を育てるママ。
日本の通信教育・オンライン学習に100万円以上を使っているオンライン学習おたくです。
海外でも子どもに日本の勉強をさせたいと思っている同じ子育て中の方へ『海外在住者の視点』で日本のオンライン学習情報を発信します。

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